今日は3年に一度の八幡祭の日でした。
市川市に鎮座する葛飾八幡宮の祭りで、2026年は10月3日と4日の2日間で、4日は宮神輿が本八幡の街を巡っていました。
葛飾八幡宮 祭り
2日目は朝から夕方にかけて神輿が街中を回っていきます。
大神輿が街中を進んでいくところを見る機会は普段なかなかないですので、神輿の周りにも沢山の人が集まってました。

現在の大神輿は、1951年の三十三周年式年大祭に合わせて新調されたものだそうです。この年の渡御を最後に長く担がれることがなく、1989年に地元の有志によって「やわたまつり」として復活しました。翌年の1990年にも行われて、その後は3年に一度の開催となっています。
神輿を見たあと、葛飾八幡宮にも寄ってきました。屋台も並んでいて、祭りっぽい雰囲気になってました。

葛飾八幡宮 御朱印
葛飾八幡宮は、889年から898年ごろに京都の石清水八幡宮から神様を迎えて創建されたと伝わる古い神社です。市川周辺では長く信仰されてきました。
御祭神は、誉田別命(ほんだわけのみこと)、息長帯姫命(おきながたらしひめのみこと)、玉依姫命(たまよりひめのみこと)の三柱です。誉田別命は応神天皇のことで、厄除けや学問、仕事などの神様として信仰されています。息長帯姫命は神功皇后で、安産などにゆかりがあります。玉依姫命は、子どもの成長を見守る神様として知られています。
源頼朝や太田道灌、徳川家康ともゆかりがあり、長い歴史の中で武将からも信仰を集めてきた神社です。
境内には、国の天然記念物に指定されている千本公孫樹があります。たくさんの幹が集まって一本の大きなイチョウのように見える木で、葛飾八幡宮でも特に目を引く存在です。
帰り際に御朱印をいただいてきました。書き入れは行っていないので、書置きをいただく形となります。

今回は千葉県女子神職会企画「なのはなご朱印めぐり」のテントウムシと菜の花のデザインのものをいただきました。

