電子レンジの買い替えでオーブンレンジを検討していたのですが、安い単機能レンジを買ってオーブン調理はトースターを使えば安く済むのではとふと思い、どの程度代用できるかについて少し調べてみました。
オーブンレンジ 電子レンジ トースター 違い
トースターはヒーターの熱で表面を素早く焼く道具なので、パンを焼いたりチーズに焦げ目をつけたり、惣菜の衣をパリッとさせたりするときにきれいに仕上がります。
オーブンは密閉した庫内全体の空気を温めて、じっくり熱を通す仕組みです。食材を一定の温度で包み込むように加熱できるため、厚みのある肉料理や生地を膨らませるお菓子でも、外側を焦がさずに中までムラなく火を通せるようになっています。
トースター オーブン 代用 温度
トースターの場合、オーブンのように庫内全体の温度を一定に保つことができないため、オーブンの代用とするのは難しそうです。
例えばクッキーやパウンドケーキは170度前後で20〜30分じっくり焼く必要がありますが、トースターだとヒーターとの距離が近すぎて、同じ時間焼くと中まで火が入る前に表面が焦げてしまいます。
温度調節機能付きのトースターでも、オーブンのように庫内全体を同じ温度に保ち続ける熱循環はできないため、お菓子作りなどではオーブンを使ったほうがいいかと思います。
オーブン トースター レンジ 一体型
料理の温め直しは電子レンジを使い、食パンやちょっとした焼き物はトースターという風に使い分けていく場合は、別々に揃えるほうが費用も抑えられるかと思います。
クッキーやパンなどを家でしっかり焼きたかったり、キッチンの置き場所を1台ですっきり収めたかったりする場合は、オーブン機能が付いた一体型のレンジを選ぶのがよさそうです。

