2026年10月から、ふるさと納税のルールが一部変わります。返礼品にも関係する改正とのことでしたので、現在のルールも含めて何が変わるのか調べてみました。
ふるさと納税 10月改正 2026
各自治体のふるさと納税の返礼品にはルールがあって、自治体の調達額で寄附額の3割以下と決められています。1万円を寄附した場合は、返礼品の調達額が3,000円以下というような感じです。
返礼品として選べるものにも条件があって、地域で採れた米や野菜、その地域で製造・加工された食品など、その土地と関係のある商品が対象になっています。
2026年10月からは、このうち製造・加工された返礼品の判断方法が変わります。

これまでも、地域内で行った製造や加工によって商品の価値の半分を超えることが条件になっていましたが、どのように半分を超えていると判断するのか、証明する方法までは十分に統一されていませんでした。
10月からはその割合を原則として価格で計算して、事業者が基準を満たしていることを証明する形で、返礼品が本当にその地域と十分な関係があるのか、自治体が不自然に高い価格で仕入れていないかを、これまでよりはっきり確認する仕組みになります。
この変更によって、今まで掲載されていた返礼品の中には2026年10月以降に掲載が終了したり、内容が変わったりするものも出てきます。9月末で受付終了となるかどうかや、10月以降の寄附額・内容量の変更予定があるかを確認してから申し込む時期を決めるようにしてみてください。

