AFPの資格を持っていまして、不動産や住宅税制の情報も定期的にアップデートしています。
ちょうど今日9月23日は「不動産の日」でした。全国宅地建物取引業協会連合会が1984年に定めた記念日で、秋は不動産取引が多くなることと、「2(ふ)10(どう)3(さん)」の語呂合わせから9月23日になったそうです。
各地の不動産フェアでは、不動産や税務、空き家などの無料相談会も行われています。今日に限らず定期的に開催されてますので、不動産関連のお悩みなどある場合は、専門家に相談してみるのもよいかと思います。
住宅居住白書
不動産の日に合わせて、「2026年住宅居住白書」が公開されました。住宅取得や住み替えについて、20歳から65歳までの全国5,000人を対象にした調査結果がまとまったものです。
現在の不動産を「買い時だと思う」と答えた人は21.6%、「買い時だと思わない」と答えた人は37.7%でした。買い時だと思う理由では、今後の住宅ローン金利の上昇が64.4%で最も多く、買い時だと思わない理由では物件価格の高騰が47.2%で最も多くなっています。
住宅取得を諦めたり延期したりした経験がある人は32.0%でした。その理由では「自身の収入や経済状況」が23.1%、「物件価格の高騰」が19.5%、「住宅ローン金利の上昇」が19.3%となっています。
住宅価格と金利の両方が、家を買う時期を決めるうえで大きく影響していることが分かります。
不動産投資
不動産には自宅として買うほかに、家賃収入を得る投資として持つ考え方もあります。
不動産投資では、入居者から家賃収入を得ながらローンを返済して、完済後も物件を所有できます。融資を利用してまとまった金額の資産を持てることや、土地や建物という実物資産が残ることも特徴です。
毎月の収入を得ながら資産を持てるので、給与以外の収入源を作りつつ、長期的な資産形成も目指せます。
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